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幼少期に身に付けたい力 [教育]

こどもが生まれると気になるのが教育。
どんなことをいつからどのくらいさせたら、この子は将来立派な人生を送れるのか。難しい問いに試行錯誤を繰り返し奮闘するのが親心だ。
そこでオススメしたいのが、
  • 集中力を磨く
  • 体力をつけ、運動能力を身につける
  • 忍耐力を鍛える
この3つだ。体力は強い身体を養い、運動能力は新しいことに挑戦する際のセンスを磨く。集中力や忍耐力は課題にぶつかった際の、自身の課題解決力を養う。習い事はスポーツと数字や言語を使ったものを無心になってやってしまうようなものが良いと考える。



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人生の節が人を成長させる [教育]

よく就職活動で今まで挫折した経験、苦労したエピソードがあれば教えて下さいと聞かれたり、面接官として尋ねたこともあるが、苦労した経験を人生の節と呼ぶ。
人生の節がある人は強い人になるし、人に優しくなれる。また、そんな節は若いうちに体験しているとなお良い。人生に節がたくさんある人はたくましくかっこいい。

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10000時間の壁 [教育]

10,000時間、一つのことをやり続けた人がプロになる。道をひらく。
例えば、赤ちゃんへの読み聞かせ。1日3冊を毎日、10歳まで、赤ちゃんに読み聞かせをする。その赤ちゃんの読解力が明確に上がり、可能性が広がる。

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